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成年後見に関する市民の認知が徐々に高まり、支会地域内においてもその利用者は増加の一途をたどっている。
成年後見問題対策事業は、従来から社会問題対策委員会の重点事業として行なってきたが、従来の取り組みの再検討・再編成を検討した結果、本事業については、
今年度以降は前記委員会から独立した当委員会で担っていくこととした。
■専門分野の講義講座や情報交換会の開催
成年後見に関する執務を行う上で、専門的な分野・知識について、例えば医師、福祉関係者等の専門家を招いて講義を開催し、或いは、職業後見人間での情報交換会を開催し、成年後見事務を遂行する会員各位の執務を支援し、執務に寄与する事業を行う予定である。
■親族後見人等支援のための事業の展開
現在、東京都では約7割の後見人等が親族等で占められている。所謂「親族等後見人等」を支援する様々な事業を行うことにより、成年後見制度の適正手続と利用促進を説明・啓発し、三多摩の市民の方々に対する成年後見制度の普及を図る事業を行う予定である。
■各組織・団体等との連携
成年後見制度の適正有効利用については、当会会員各位のみの連帯だけでは、十分な効果を得ることが難しいことは自明である。社団法人成年後見センター・リーガルサポート東京支部をはじめとする、専門的な団体や各組織・各団体と連帯を図り、三多摩地区の成年後見制度に対する問題に取り組むべく、成年後見制度に関する様々な事業を企画・立案・検討し、実施の為の主共催・後援・助成を行う予定である。 |
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