|
|
■定期相談運営委員会の設置
従来から、
三多摩支会では支会独自での定期相談事業をいくつか実施してきた。また、東京司法書士会三多摩総合相談センターについても、事実上支会の組織を持って対応してきた。さらに、法テラスの発足により、市民は何らかの法的トラブルが発生した時はまず、法テラスに連絡をしてみようという発想が定着しつつある。こうした時代的背景から、定期相談事業をさらに発展させていくため、また相談者の多用な相談ニーズに対応し、相談者の流れを作り、増加に転じるためにも、相談事業運営の専門集団を作って、自治体、法テラス等との協議を通じ司法書士の職分を十分に理解してもらう必要がある。そこで、この問題に取り組むための委員会を設置する。
■定期相談事業
本年度も、引き続き次の定期無料相談会を実施する。
@三多摩総合相談センター
日時:毎週水曜日・木曜日 午後5時から午後8時(予約制)
内容:一般相談(登記・訴訟・成年後見)、クレサラ相談
A社会福祉協議会(伊勢丹)
日時:毎週土曜日 午後1時から4時
内容:第2土曜日、成年後見相談 その他の土曜日、一般法律相談
B奥多摩町役場
日時:奇数月の第4土曜日 午後1時から4時
内容:一般法律相談
C檜原村役場
日時:4月、7月、9月、12月の第2木曜日 午後1時から4時
内容:一般法律相談
■自治体及び法テラス等との協議
(1)自治体との協議
本年度は、定期無料相談会の相談者数の増加を期し、各支部と連携を図りながら、三多摩
総合相談センターの周辺自治体を重点的にその担当者と協議を重ねていきたい。
(2)法テラスと連携
法テラスとの協力的・補完的関係を構築していきたい。
■司法書士ホットラインの運営
社会問題対策委員会において、平成19年3月1日より消費者事件専用の相談電話(司法書士ホットライン)の稼動に踏み切っているが、同委員会でこの事業を精査検討し時宜にかなった運営を構築し
たうえで、その後当委員会で運営を引き継ぐこととなった。 |
|