東京司法書士会三多摩支会
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 支会ニュース「アダージョマエストーソ」 第111号 201210,30

 ■ 目 次
  1. 三士会、GMG八王子ゴルフ場で親睦ゴルフコンペ
  2. 田無支部主催による5市一斉無料法律相談会を開催
  3. 第3回財産管理人研修会「相続財産管理人の実務」を開催

 平成24年10月8日(月) 三士会、晴天の下で盛大に親睦ゴルフコンペ

 平成24年10月8日、GMG八王子ゴルフ場にて、三士会親睦ゴルフコンペが行われた。
 朝は肌寒かったものの体育の日にふさわしい晴天に恵まれ、ラウンド中は日焼けが気になるほどの陽気であった。参加者は司法書士5名を含む23名6組で、新ぺリア方式で行われた。
  初参加の私は、なんでコンペに出てしまったのかコンペ初参加。集合写真にちゃっかりおさまりつつも緊張のスタート。実はこのコース、以前一度ラウンドしたときには、打っても打っても木に当たり後退し、とうとうリタイア
するという(私にとって)悪魔のようなホールがある。そんなことが頭によぎりつつ、何とかティーショットを打ち、何とか最終ホールまで終えることができたのは、同じ組になった皆様のおかげとしか言いようがない。
 全組終了後、成績が発表された。優勝は、八王子支部長の足立直哉会員であった。そして、なんとニアピン賞を私も戴いたのだった。
 そんなわけで楽しいゴルフコンペが無事に幕を閉じた。終わった後は練習しようと鼻息荒く帰ってきたが、それ以来一度もクラブを握っていないのは言うまでもない。  (府中支部 鈴木奈加子)  →上へ

 平成24年10月20日(土) 田無支部主催で5市一斉無料法律相談会を開く

 今年も西東京、東久留米、小平、東村山、清瀬の五市六会場で無料法律相談会が行われました。この法律相談会は、田無支部主催で、東京税理士会東村山支部と東京司法書士会三多摩支会の協賛のもと に、毎年1回行われています。
 今年は昨年とは違い、朝から澄み渡った青空で日差しもぽかぽかと、まさに秋のお出掛け日和といったお天気でした。その為、行楽に向かわれる方が多いのではと思われましたが、非常に多くの方々に足を運んでいただきました。
 市報や社協だよりでの告知を見て、相談用の資料を揃えて来て下さった方も多くいらっしゃいました。
 相談者数は、雨だった昨年は86名でしたが、今年は139名にのぼりました。ほぼ全ての会場で昨年の人数を大幅に越え、やはり天気の良し悪しが相談者数を左右するものなのだと感じさせられました。
 相談内容の占める割合は登記相談が23%、税務相談が22%(法律相談と重複含む)、遺言・相続相談が21%と上位を占めますが、昨年からの伸び率は登記相談が4%増、成年後見相談が3%増でそれ以外はほぼ平年並みでした。
  田無アスタ 東久留米東部地域センター 東久留米西部地域センター 小平中央公民館 東村山市民センター 清瀬
生涯学習センター
合計
相談者数 男性(人) 15 14 53
女性(人) 33 13 26 86
合計(人) 48 13 20 40 10 139
相談内容内訳   登記 14 10 36
  遺言・相続(登記除く) 16 33
  売買・贈与(登記除く)
  成年後見 12
  クレサラ
  裁判関連 14
  税務(上記と重複あり) 13 10 34
  震災相談
  その他 11 16
 法律相談と一緒に行っている税理士による税務相談は、昨年に続き20%を超える相談割合の高さで、改めて法律相談と税務相談を一緒に行うことの意義を感じることが出来ました。
 相談会の後には税理士の先生方と懇親会が行われ、共に相談会の成功を祝い、これからも協力関係を築いていくことを確認しあいました。 (広報委員会取材)
★補追★本号発行後、震災対策室より本相談会への取組みの報告が届きましたので、以下追加記事を掲載します。(11/5)

 この一斉相談会に、三多摩地域における被災者への震災相談の広報及び当日の被災者相談に対応するために、被災者支援対策室から各相談会場に震災相談員を派遣しました。
 田無支部の執行部の方が、事前に市役所等へ震災相談も含む相談会開催を目的とする広報を行い、また、当日は田無アスタ2階センターコートに被災者支援対策室の「幟」を掲げましした。
 震災相談件数は、田無アスタ2階センターコートにて1件のみでした。相談者は、福島県川内村から避難されてきた被災者で、たまたま、田無に来ていて、対策室の「幟」を見て相談したとのことでした。 相談内容は、「避難解除区域に設定されたが除染が全く済んでおらず、この状況での帰郷は不安である。今後はどう対応すればよいか」という、漠然とした相談内容でありました。町田支部の舟越会員が対応し、 丁寧に相談者の話を聞き取ったおかげで、相談責任者から「相談者は喜んで帰られた」と報告がありました。 
 三多摩地域では、まだまだ多くの被災者が避難されていることから、前回報告した交流会参加を含め、被災者支援対策室としてはこのような各支部や各部主催の街頭相談会に震災相談をも行っていくように活動を継続していかなければならない と思います。(被災者支援対策室)  →上へ

 平成24年10月26日(金) 第3回財産管理人研修「相続財産管理人の実務」を学ぶ

 平成24年10月26日(金)、立川市民会館で「相続財産管理人の実務」をテーマとした第7回三多摩支会研修会が行われた。
 この研修は、全4回行われる財産管理人研修の第3回目であり、講師はシリーズ第1回から引き続き熊本県司法書士会所属の井上弘子先生であり、会場は前2回と同様満員となった。
 相続財産管理人の実務には、いろいろなパターンがあり、それにより注意点が異なること、落としてはいけないポイントなどが紹介され、参加者はみな真剣に聞き入っていた。 財産の管理が比較的短期間に終わること、本人が既に死亡しているため本人の考えや身上監護に左右される(思いやる)必要がないな
ど、後見業務との違いも感じられた。
 不在者財産管理人とは異なり、東京ではまだほとんど司法書士が選任されていない相続財産管理人であるが、他の道府県では徐々にその門戸が開かれているところだとのこと。 粛々と行うべき手続きをこなし、不動産に関する知識を発揮できる、完璧な申請書を作成することが常に求められ、そのニーズにこたえてきた司法書士にとって、財産管理人の業務はなじみやすいものであると感じられた。
 井上先生はほとんど眠らなく ても元気に3時間の講義をすることができるそうだ。いつもそのパワーに圧倒されるのであるが、本人いわく、サイボーグなのだそうだ。なるほど納得と思った次第である。 上へ