東京司法書士会三多摩支会
司法書士とは 支会紹介 無料相談 情報誌 イベント情報 リンク 研修会等情報(会員向)

 支会ニュース「アダージョマエストーソ」 第113号 201211,16

 ■ 目 次
  1. 東村山市社協主催の東日本大震災被災者支援交流会が催され支会からも参加
  2. 八王子支部、支部旅行で福島県いわき市のスパリゾートハワインアンズに行く
  3. 広報委員会、日野市産業まつりで無料相談会を開催

 平成24年10月14日(日) 東村山市で社協主催の震災被災者との交流会が開かれる

 平成24年10月14日の日曜日、東村山社会福祉協議会にてボランティア祭りが行われ、その一環として、市内へ避難されている被災者との交流会が開催された。11家族20名あまりの被災者の方が参加された。
 また、被災者を慰労する目的で、福島県いわき市の商工会議所の方が訪問し、福島物産展を開催したり、わざわざいわき湯本温泉の源泉を持ってきて「足湯」場を作成するなど趣向を凝らした内容であった。
 被災者支援対策室からは、齋藤支会長と実行委員長の武田会員が参加し、被災者との交流を図った。
 参加者の多くは、福島県からの被災者が多く、最初は世間話ではあったが、話が進むにつれて、今回の原発事故、いつ帰れるかわからない故郷の話となった。漠然とした不安の中での避難生活、その疲れが蓄積しているのがストレスとなっている、 将来が全く見えないから、何から行動してよいかわからないなど、精神的な問題が聞き取れた。まだまだ、法律相談まではいかないようである。ただ、交流会の終了の際、「話ができて楽しかった。「また、交流会に来てください」と別れ際に頂いた言葉が耳に残った。
 どんな内容であれ交流するだけでも被災者の心のケアになることから、今後も交流会参加は当被災者支援対策室の大切な活動になると確信しました。 (震災対策室)  →上へ

 平成24年10月27、28日(土、日) 八王子支部旅行でスパリゾートハワイアンズに行く

 八王子支部では、10月27日、28日と1泊2日の支部旅行が行われた。
 毎年行っている支部旅行だが、少しでも被災地の支援になったらということで、昨年は会津に、そして今年はいわき市のスパリゾートにと、2年続きでの福島への旅行だ。
 あいにく土曜日は曇り、日曜日は雨との天気予報だったが、秋の後楽シーズンと重なり高速道路は大渋滞。朝8時に八王子を発ったバスが目的地スパリゾートに到着したの
は午後1時。幹事さんが間に合わないと大変と心配していたフラダンスショーにも、昼食もパーキングで
の立ち食いで済ませて、ギリギリ間に合った。
 さて、ショーが終わるといよいよスパリゾートハワイアンズの施設の満喫となるはずだが、何をする予定で皆さん参加したのか、参加者14名中たったの2名しか水着やタオルを持って来てないのだ。 いやはやショーだけが目的だったのか? 多くの国民が知ってるはずの常識、司法書士は世間からズレてないかい?
 幾名かはレンタル水着を借りて夕方までスライダーを楽しん
だりしたのだが、結局半数以上が旅館に戻り、バスの中での飲みすぎた体を癒し、夜の宴会に備えたのだった。
 翌週には、田無支部が同じく支部旅行でこの地にやってくることになっているそうだがいかに...。
 翌日は、同市内の国宝「願成寺(がんじょうじ)阿弥陀堂」を参拝。まだ紅葉には早かったが、3・11大震災でひび割れや破損した本尊阿弥陀如来像(国の重要文化財)などは、すべて京都での修復も終え、拝観することができた。
 帰路、茨城県大子町にある日本三名瀑のひとつとも言われる袋田の滝に立ち寄った。2名瀑は言わずもがなで確定的だが、日本
各地の観光地に「三名瀑」と名のっている滝があるところからすると、3つ目はファジーで名称使用に含みをもたせてあるのかもしれない。
 袋田の滝は紅葉の名所だが、やはりここもまだ時季には早く、かえって混雑もなく見学できて良かった。
 この後帰路についたが、車窓からは、震災で壊れた大谷石の石垣が無残な姿を見せていた。  (八王子支部 藤田耕三)  →上へ

 平成24年11月10、11日(土、日) 広報委員会、「日野市産業まつり」で相談会を開催

 11月10日、11日 広報委員会では、日野市産業まつり会場において「無料相談会」を開催しました。
 今年は例年の「相続登記」「遺言」のほかに「司法書士に聞いてみよう!被災者支援対策室」の幟を立てて、震災対策室にもご協力いただき、被災者の方から相談があった場合に備えました。
 また、初めての試みとして、震災対策
 室作成お揃いの「140周年Tシャツ」を着用しました。ティッシュ配りの時にもどこの団体か一目でわかるし、歩いているだけで広告塔になれるし、なんとなく一体感も
感じることができて(?)良いアピールができたのではないかと思います。
 
 10日(土)は、澄み渡るような青空、行楽日和で人出も多かったようですが、翌11日(日)は天気予報どおりの曇り、15時過ぎには雨も降り始めました。長時間屋外にいると(テントの中とはいえ)寒いこと寒いこと・・・。
 相談者集計は右記のとおりですが、屋外の相談会では天気に左右され、2日間の
合計のうち3分の2 が天気のよかった10日に集中しています。

 相談内容は、相続を中心に成年後見、賃貸借、売掛金回収まで多岐に亘りますが、なかでも家族関係に絡む相談が多く寄せられました。

 事前に市報などを見て相談に訪れた方は数名。お祭りに遊びに来て、たまたま相談ブースを見かけ 、「あ!あのこと相談して
みようかな」という方が多くいらっしゃるのも、この相談会のひとつの特徴だと思いま
す。会場での気軽さって重要ですね。

 「毎年祭りに来てるんだけど、司法書士さんも毎年頑張ってるね。来年もまた来るね!」と笑顔で去って行かれた男性。ゲート脇のB10番ブース、すっかり定着したようです。来年もお待ちしていますね! (広報委員会)  →上へ
男女比 (人)
 男性
 女性 18
 不明
 合計 29
年 代 (人)
 40代
 50代
 60代
 70代 10
 80代
 未回答
 合計 29
何で知ったか(人)
 折込チラシ
 市報(日野市)
 会場配布チラシ
 通りすがり 17
 地域紙ショッパー
 その他
 不明
 合計 29
相談内容 (件)
 相続 18
 遺言
 マンション
 売買・贈与
 登記全般
 賃貸借契約
 保証
 借入金
 売掛金
 NPO法人
 成年後見
 離婚
 家事事件