東京司法書士会三多摩支会
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 支会ニュース「アダージョマエストーソ」 第115号 2013,02,22

 ■ 目 次
  1. 財産管理人研修の最終回、第4回目の研修を終了
  2. 山司登高会、たっぷり雪の残る裏丹沢神ノ川で雪山ハイキング
  3. 調査士会と合同で楽しくボーリング大会を開催、田無支部

 平成24年11月12日(月) 「財産管理業務に関する事例検討と倫理」の研修会を開催

 平成24年11月12日(月)、国分寺Lホールにて「相続財産管理業務に関する事例検討と倫理」をテーマとした第8回三多摩支会研修会が行われました。
 この研修は、全4回行われる財産管理人研修の最終回であり、講師はシリーズ第1回から引き続き熊本県司法書士会所属の井上弘子先生です。
 最終回の今回は、6〜8人グループに分かれてディスカッション形式で行われました。相続財産管理人選任申立の書類作成を行うにあたっても、 その際の対応により後々のトラブルに巻き込まれないよう注意すべき点など改めて確認することが出来ました。
 相続財産管理人の業務は、法律で定められたとおりの手続きを決められたスケジュールでおこなうことが当然重要であるが、管理人となった 司法書士の業務や人生の経験に基づく判断もあり、難しいかもしれないがやりがいのある業務であると感じられました。
 今回の全4回の講座は、今後ビデオ講座も予定されているので、まだ受講されていない方は是非そちらにご参加されてみてはいかがでしょうか。 (府中支部 鈴木奈加子)
(★HP編集室注★)ビデオ研修は、 この後11月13日、11月19日、11月29日、12月5日の4回行われた。生研修とビデオ研修への参加者はあわせて、第1回 講座135名、第2回講座109名、 第3回講座97名、第4回講座96名となったそうである。                         上へ

 平成25年1月27日(日) たっぷり雪の残る裏丹沢で雪山気分を満喫 (山司登高会)

 このところ、会務やら仕事やら私用やらととかく都合よくみんなの暇がかみ合わないのか、実は単なる老齢化のせいなのがいちばんの理由かもしれないが、 活動報告が聴こえてこない支会公認同好会「山司登高会」が、久々の都内に降った大雪に胸ワクワク気分で残雪深き裏丹沢に分け入った。
 大雪から2週目、1月27日の日曜日、街中ではビルの日影以外にはもうほとんどのところで雪の影形もなく解けてしまったが、丹沢山塊の北側斜面になる裏丹沢には、たっぷりの積雪が残っていた。
 今回の雪は、雪国越後の言い方を借りれば里雪(平地に多

雪崩の跡(デブリ)
く降る)で、山雪(山間部に多く降る)にはならなかったといえる。実際、都区内であれほど積もったのに、多摩地域にはさして積雪はみられなかった。 同様に、今回の雪は、やはり北丹沢でもドカ雪とはならなかったのだが、もともと都内で2cm積もれば、八王子で10cm、相模湖で20cm、神ノ川では 50cmと言われる(HP編集者が勝手に言ってるだけ)だけあって、八王子あたりでさほどの積雪はなかったのに、期待したとおり犬越路へのルートにはまだまだしっかり雪は 残っていた。
 神ノ川ヒュッテ(540m)から犬越路(1060m)までは東海自然歩道となっているが、この山道は東海自然歩道中最も険しく、道
も荒れている。しかし、ここは丹沢主稜の北側斜面のためほとんど陽も当たらなく、一度降雪があると一面銀世界の斜面となる。今回は、雪山ハイクを楽しむためこのルートの往復を目指した。
 降雪から2週間も経っているし、度重なる土砂崩れのための砂防堰堤工事でヒュッテからしばらくは除雪されていたが、工事現場を過ぎて山道に入ると途端に積雪30cmぐらいのルートとなる。
 植林帯をジグザグと一気に登って木橋を渡ると、ここからしばらくは雪のかぶさった極端に大きな段差の木の階段で、つ

犬越路から南東の山々

犬越路の雪は浅い(奥は避難小屋)
まづくと谷底まで滑落しそうで気が抜けない。日頃の運動不足で腿が痙攣しそうだが、一呼吸おける広場もなく一気に登って、積雪がなければガレ場となっている斜面のジグザグ登高を繰り返す。
 やっと一息つける堰堤まで登るともう深いところでは50、60cmはある雪の深い沢の源頭部を登るようになる。カール地形は完全な雪の斜面で、夏道はジグザグと九十九折りなのだが、あちこちに直登した踏跡が残っている。 まったくどこに夏道があるのかわからないのだ。それでもまだ積雪の多い年よりはたいしたことはない。
 途中で雪崩跡があった。トラバースする踏み跡を大きなデブリが
埋め尽くしている。上部を見上げると、雪崩発生の破断面がはっきり見て取れる。丹沢でも雪崩があることがわかり、雪山の怖さを一同確認。
 犬越路直下の深いトレースを抜けるとやっと丹沢主稜の鞍部犬越路に達した。丹沢主稜とは、丹沢山塊の主峰蛭ヶ岳(1672m)から西に向かい、檜洞丸(1551m)、犬越路を経て大室山 (1588m) に至る稜線をさす。「犬越路」の由来は、その昔、武田信玄が小田原の北条氏康を攻める時、この峠を犬を連れて越えたことにちなんで付けられたらしい。ちなみに、「越路」と付けられた峠は、あちこちの山域にある。
 稜線は、ここまでの日影とは打って変わって暖かい春のような日差しで、南側斜面にはそれほど積雪は深くなさそうだった。風もない陽だまりのベンチで暖かいスープやコーヒーを飲んで、大休息。
 さてここから今登ってきたルートを下るわけだが、アイゼンをつけるメンバーも。ほんとは、ここ丹沢は厳寒の地ではないので、鋲底の長靴が一番なのです。上りよりもうんと怖い右側がすっぽり切れ落ちている 急階段も無事通過して一気に下山後は、旧津久井郡の青根にある「いやしの湯」に浸かって冷えた体を温めてご機嫌、ご機嫌。 (HP編集室)  →上へ

 平成25年2月1日(金) 田無支部、調査士会と合同でボーリング大会

 2月1日(金)、東村山市の久米川ボウルにて、東京土地家屋調査士会田無支部と東京司法書士会田無支部との共催でボウリング大会が行われた。
 ボウリング大会・・・実は、司法書士会田無支部として初めての試みらしい。しかし、調査士会田無支部では、事務所スタッフ、家族を交えてこの時期に開催をするのが恒例のようで、 司法書士会は今回、調査士会に企画運営のお手本を見せていただくべく参加を決めた(ようである)。
 出席者は、調査士(家族含め)38名、司法書士10名の合計48名。12レーンを占拠!調査士会前支部長の始球式のあと、各自ゲームをスタートさせた。
 ターキーを達成する人、ガターを連発する人、小学生とは思えない絶妙なボールコントールをする少年、ボウリング世代もそうではない世代もそれぞれの盛り上がりをみせ 、2ゲームを終了した。
 その後、場所を2階に移しての表彰式&懇親会、1位〜3位と5の倍数の順位にそれぞれ景品が授与された。残念ながら、司法書士は上位入賞ならず、景品 の
 中身はよくわからない。(いや・・・酔っ払ってたからじゃなくて)
 子どもと一緒にワイワイがやがや、予想以上に白熱するボウリング。仕事を忘れ、とても楽しい時間であった。   (田無支部 金子知未)   →上へ