東京司法書士会三多摩支会
司法書士とは 支会紹介 無料相談 情報誌 イベント情報 リンク 研修会等情報(会員向)

 支会ニュース「アダージョマエストーソ」 第132号 2014,07,16

 ■ 目 次
  1. 都市過疎対策委員会、八王子市館ヶ丘団地で地域交流会
  2. 都市過疎対策委員会、清瀬市塩野団地で地域交流会
  3. 都市過疎対策委員会、武蔵村山市村山団地で地域交流会
  4. 府中支部、国分寺で無料法律相談会を開催
   

 平成26年5月1日(木) 都市過疎対策委員会、八王子市の館ヶ丘団地で地域交流

 5月1日木曜日、館が丘団地の地域サロンあけび会を、吉田、久保の2名で訪問しました。
 サロンに行く前にシルバー相談室に寄った際に室長の今泉さんからちょっとした相談を受けました。たまたま解決のためのアドバイスが難しいケースでしたが、このようにシルバー相談室に寄せられる相談の中で法律にかかわる問題についてはサポートすることによって、高齢者が安心して暮らせる地域づくりに少しでも貢献できればと思います。
 サロンについては、いつもと変わらずです。体操・輪投げをしたあと食事をしながら雑談、少し時間をもらって話をする。今回は認知症による徘徊についてのニュースについて取り上げました。
 次回6月ですが、梅雨の季節ということで市の出前講座を頼んで食品衛生のことなど勉強するということで、われわれ司法書士の訪問は1回休むということになりました。次の訪問は7月になります。 (都市過疎対策委員会 久保和秀)  →上へ

 平成26年4月18日(金)、5月16日(金) 清瀬市の野塩団地で地域交流

 4月18日は、野塩団地の老人会「むらさき会」主催の健康体操教室に集まった地域住民の方々と毎月第3金曜日に交流を持つことを設定していただき、その第1回目の交流会となりました。
 我々司法書士3名(村上先生、吉田先生、児玉)も健康体操に加わりました。
 皆様結構お年は召しているようですが、ゴム状の紐で行う体操、青竹踏みで行う体操を約30分位行いました。皆様お元気です。
 このような機会に出席できる方々なら孤独死、孤立死等の問題はないんだけどな・・・と思いながら・・・。
 健康体操が終了した後、約20名の方が残ってくださり我々司法書士とお話合をしました。
 まず最初に吉田先生が口火を切りました。「最近の話題として民法817条の特別養子制度について知っていますか」?と問題をなげかけました。知らない人が多かったようですが、それでは、「男性は母親になれるでしょうかと」?特別養子と男性でも母親になれるという最近の話題に繋がる話題にもってゆき皆様を話の中へ誘導してゆき法律問題の難しさ、考えさせられる事などを短時間お話しました。
 その後いくつかの法律問題のご質問もいただきました。
 境界問題でお悩みの方があり来月の会までに何らかの形で回答することになりました。
 個別相談では、「一人で暮らしているが、今後の相談に乗ってください」、「自分(夫)が先に亡くなった後の妻が心配」等々あり、次回は、エンデングノート、遺言についてのお話をすることになりました。
 今後「むらさき会」の人々の信頼を得ながら三多摩支会の社会問題対策委員会及び司法書士の更なる認知度を得るために地域活動を推進して行きたいと考えています。 (都市過疎対策委員会 児玉睦子)

 5月16日は、野塩団地老人会「むらさき会」主催の健康体操教室に集まった地域住民の方々と毎月第3金曜日に交流を持つことを設定していただいた交流会の第2回目です。
 我々司法書士3名(村上先生、吉田先生、児玉)も青竹踏みから健康体操に加わりました。
 健康体操が終了した後、16名の方が残ってくださり我々司法書士とお話合をしました。
 吉田先生が最近TVで取り上げられた認知症関連ニュースの解説をしました。
@名古屋での事件「認知症で徘徊中に列車にはねられ、死亡した名古屋の遺族に、JR東海が損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決があり名古屋高裁は、介護に携わった妻と長男に請求通り約720万円の支払いを命じた一審・名古屋地裁の判決を変更し、妻の監督責任は認め、約半分に減額して支払いを命じ、長男には見守る義務がなくJR東海の請求を棄却した事件。これで良いのか?
A認知症のため身元が分からずに7年間、群馬県内の施設で暮らし続けてきた女性がNHKの放送がきっかけとなり親族と会えた事件。
 会合にいらした方から女性は身元が分かる部分が多くあったにも関わらず、探せなかったのは行政が怠慢なのでは・・・という活発な意見もあり他人事ではないと皆様真剣に聞き入っていました。
Bオレンジリングについて解説。
C以前はよく市役所の迷子(認知症で・・?)の放送があったが最近はないのはなぜか? 清瀬市では徘徊事件は少ないとのことです。
 タイムリーな認知症関連のニュースで皆様関心が高かったようです。
 2000年から始まった介護保険制度と共に始まった「成年後見制度」、成年後見人がどの程度の責任を負うのか? 高齢化に伴う認知症介護及び孤立死、孤独死問題は今後の課題が山積です。
 個別相談では、道路問題でお悩みの方があり来月の会までに何らかの形で回答することになりました。 (都市過疎対策委員会 児玉睦子)  →上へ

 平成26年5月16日(金)  都市過疎対策委員会、武蔵村山市の村山団地で地域交流

 5月16日金曜日、恒例となった村山団地の昼食会に、羽石先生、武田次長、吉田の3名で参加しました。今回は昼食会後のオカリナ演奏や朗読会はお休みでしたが、多くの方がシルバー交番に集合されていました。
 まず、羽石先生から消費者被害の情報提供がされました。
 最近、団地内でマグロの押し売りがあったり、高額の健康食品販売のチラシが撒かれていたり、地域包括支援センターやシルバー交番が注意を呼び掛けているところ、法律家の立場から、対処法や被害の実態をご紹介できたのは大きな意味があると思います。その他、貴金属の押し買い、果物などの送り付け商法などいろいろな実例が紹介され、参加住民の実体験も共有できました。
 その後、3つのテーブルで個別相談やざっくばらんな茶話会がもたれました。私の席では、個別相談があり、その内容は、相続人の一人が行方不明である遺産分割の問題や、死後事務手続きの解決方法などでした。ひと通りお答えして、立川の相談センターをご案内しました。
 また、前回、この昼食会に参加するつもりではなかったけれど、たまたまシルバー交番に居合わせた方が、もっと司法書士に質問したいということで、今回は初めからご参加いただいていました。最後には安堵の表情で帰られていました。また次回もお出でいただけると良いなあとしみじみ感じました。
 次回は、6月13日を予定しています。引き続き司法書士の立場で信頼関係を深めていきたいと思います。 (都市過疎対策委員会 吉田智)  →上へ

 平成26年6月14日(土) 府中支部、国分寺Lホールで無料法律相談会を開催

 平成26年6月14日(土)、国分寺Lホール8階(中央線国分寺駅ビル)の「Bホール」にて、東京司法書
士会府中支部が主催する無料相談会「司法書士による法律・登記・後見無料相談会」を、午後1時30分から午後4時30分まで開催いたしました。
 国分寺Lホールでの開催は今回で5回目となり、相談者数は前回を上回り、男性6名、女性5名の合計11名(組)となりました。
 当日は天候がよく、開始早々準備していた相談ブースが満席となり、急遽相談ブースを増設し対応しました。
 2時までの間に、6名(組)が来場し、その後の1時間は1名(組)、最後の1時間は4名(組)の来場となり、結果的に昨年を上回りました。 9割の相談者の方が1時間以内の相談となりました。
 相談内容としては、@相続・登記関係が 9件(82%) 、内訳は、相続関係が7件、その他登記の案件が2件で、登記をはじめ遺言・遺産分割・生前贈与・増築等の相談でした。
A後見事件は 1件(9%)、被後見人の生活費等についての相談でした。

Bその他が 1件(9%)、障害者の人権等についての相談でした。
 また、相談会を知った広告媒体としては、市報(広報「国分寺」) 7件 、東京司法書士会HP内府中支部告知欄 1件 、当日通りすがり等 3件 でした。市報をご覧になった方が多数(64%)を占め、東京司法書士会HP内府中支部告知欄をご覧になった方、当日通りすがりの方もおりました。 (府中支部長 榎本和樹) →上へ