東京司法書士会三多摩支会
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 支会ニュース「アダージョマエストーソ」 第140号 2014,11,17

 ■ 目 次
  1. 広報委員会、恒例の「日野産業まつり」で無料相談会を今年も開催
  2. 司法過疎対策委員会、清瀬市の中里団地で地域交流活動
  3. 司法過疎対策委員会、清瀬市の野塩団地で地域交流活動
  4. 西多摩郡檜原村の「払沢の滝ふるさと夏まつり」で相談会を開催

 平成26年11月8日(土)、9日(日) 広報委員会、日野産業まつりで相談会

 11月8日(土)、9日(日)、広報委員会は、日野市産業まつり会場において「無料相談会」を開催しました。
 今年も会場は去年と同じく 市民の森ふれあいホールとその周辺です。場所は去年より端の方に移動しました。しかし、遠くから来た方にも最初に見える良い位置です。
 土曜日は時折雨が降ったようですが、私の担当する日曜日は、ぐずつきながらもなんとか曇りのままというかんじでした。少し肌寒い日でも
ありました。天気の悪さでしょうか、人出がいまいち。去年よりずっと少ないようです。
 これでは相談者は少ないかも、と思いました。しかし事前に市報などを見て相談に訪れた方は数名だっ
たものの、通りすがりに相談される方が今年も思いのほか多く、日曜日の相談者だけでも気がつくと10件を超えていました。
 相談内容としては相変わらず相続が中心でしたが、賃貸借、税務がらみの配偶者贈与など多岐に亘りました。
 そして家族関係の争いや、遺言に絡む相談が、今年も多く寄せられました。高齢化社会の中で、どんどん相談内容も変わり、相談の重要度も増していくような気がします。来年もお待ちしていますね!
(広報委員会) →上へ

 平成26年7月7日(月)、9月1日((月) 清瀬市中里団地で地域交流会

(HP編集室注)だいぶ前に行われた行事の原稿を入手しましたので、ここに掲載します。
 当委員会と自治会、老人会との事前打ち合わせのうえ、司法書士による出張相談、出前講座と銘打って、団地住民を対象に、セミナーを行いました。
 7月7日、 自治会長や老人会会長のご尽力もあって、10名以上の来場者がありました。セミナー内容は、認知症行方不明者や徘徊など近時社会問題となっている話題から、ひとり暮らしの高齢者をどう見守っていくか、双方向の議論も交えて、ご説明しました。
 また、エンディングノートや遺言、任意後見など、見守られる側としての準備についてもお話し、とくにエンディングノートは、関心のある方が多かったように思います。
 住民の方からは、尊厳死などの希望をどう残したらよいか、徘徊高齢者の見守りはどうすればよいか、遺言書の書き方などいくつか質問いただきました。
 相談会も同時開催としましたが、この日は個別相談はありませんでした。
 定期的に、セミナーを行い、少しずつ住民のみなさんにお出でいただけるよう工夫していきたいと考えています。
 9月1日、前回に引き続き、自治会長による自治会報や掲示板の広報活動があって、10名の来場者がありました。
 セミナー内容は、前半30分消費者被害について、後半30分介護保険についてご説明しました。
 前半はクーリングオフができるかどうかを軸に住民のみなさんにクイズ形式で説明を行い、みなさん悩みながら一生懸命考えてくださいました。
 また後半は介護保険の介護認定の申請の仕方を簡単にご説明しました。いずれも身近な問題として感じられたことと思います。
 次回は、11月10日(月)、引き続きセミナーを行うお許しをいただきましたので、高齢者の身近な問題をテーマに選定して準備したいと思います。
 来場者はなかなか伸びませんが、少しずつ自治会活動が元気になるように継続していきたいと考えています。 (司法過疎対策委員会 吉田 智) →上へ

 平成26年8月15日(金)、9月19日(金) 清瀬市野塩団地で地域交流会

(HP編集室注)少し前に行われた行事の原稿を入手しましたので、ここに掲載します。
 野塩団地老人会「むらさき会」主催の健康体操教室における地域住民との交流会の報告です。
 8月15日は、お盆の最中の集まりで約10名ほどの地域住民の方との集まりになりました。
 通常は健康体操の後にテーマを決めてお話をし、皆様からご相談を受けるという形式を取っていましたが、今回は健康体操の先生のお盆休みと重なりいきなりお話し合いとなったため、法律問題をクイズ形式にして、皆様からお答えしたいただくことにしました。
 クイズ➀保証人の問題・・証拠は録音テープのみ保証契約書もない場合の証拠能力について A時効の問題・・債権者から少しだけでも支払ってくださいと言われ支払った場合の時効はどうなるの B保険金の相続について・・・誰が保険金を相続できるのか・・以上の3問。感心する位の知識を皆様お持ちでいらっしゃいました。
 9月19日は、健康体操終了後10名の地域住民の方とのセミナーとなりました。
 セミナーの内容は、商品購入消費者被害について、クーリングオフの作成方法を清瀬市消費生活センター発行の「消費生活相談事例集」に基づき、最近のインターネットショッピングでの商品購入に絡めクイズ形式でお話をしました。
 その後、最近の近辺での事例「SF商法まがい?」の事が頻発している事の報告を頂きましたが・・むらさき会の自治会長のご尽力により未然に防げているとの事。最近、余り耳に入ってこない事例だと思っていましたが、高齢者の不安(健康・経済・孤独等)を狙い、親切を装って近づく販売員に注意が必要だなと感じました、周りの人々の見守りも大切だなと・・・。 (司法過疎対策委員会 児玉睦子)  →上へ

 平成26年8月23日(土)、24日(日) 檜原村「払沢の滝ふるさと夏まつり」で相談会を開催

(HP編集室注)今年の夏に行われた行事の原稿を入手しましたので、ここに掲載します。
  檜原村でのお祭りに相談員として参加し、ビラ配りなど東京司法書士会三多摩支会の広報をメインに活動した。
 23日(土)は、7人と多人数の参加者でビラ配りを行った。ビラの内容は、檜原村での定期相談会広報と、司法書士に関するクイズで、クイズ正解者には広報委員会によるエコバッグをお配りした。エコバッグはここでも好評で、お祭りの来場者の方と会話するきっかけとなった。
 夜間がメインのお祭りであるため、日中の来場者は少なく、年齢層も比較的若めであったので、ビラを配りにくい環境ではあったものの、
参加者の熱心な声掛けで、多くの人にアピールできた。また相談者も1名あった。(以上、報告者吉田)
 24日(日)は、4人交代で、前日同様ビラ配りと同時に、クイズを解いてもらいました。長塚の担当時間では、皆様一生懸命考えてくださるのですが、正解者がありませんでした。クイズの内容を、一般の人の関
心を引きやすいものにしたら、もっと盛り上がるのではと思いました。
  蒸し暑い中、中高年のご夫婦や、小さいお子さん連れの若いご夫婦の来場者が多く、中でも、ヤングパパに、街の法律家さんですねと、笑顔で声を掛けられたりと、皆さんとても好意的でした。会場では、ゆ
るキャラの、いいものさがし探検隊たーくんと、宇宙探偵シャーロックSIMと、ひのじゃがくん達が、小さなお子さん達と写真を撮ったり、また舞台では、檜原太鼓の勇壮な響きで、会場を盛り上げていました。
 帰りには、みなさん、お配りした、エコバッグに、会場で配られたものを詰めて、持って行かれましたので、あちことに紺色のエコバッグも見るにつけ、広報の一環になったのではと感じました。  (以上、報告者長塚)
 ブースが確保できなかったため、今後役場や観光協会、自治会などと信頼関係を深め、相談ブース出展ができるよう働きかけをしたい。また、日中の来場者が少ないため、もう少しビラ配りの開始時間を遅めにしてもよかったかもしれない。
 クイズ内容も、今回はブースがなかったため、単純な○×クイズにした
が、一般の方が興味をもてる内容を引き続き検討したい。(司法過疎対策委員会)   →上へ