東京司法書士会三多摩支会
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 支会ニュース「アダージョマエストーソ」 第154号 2015,12,07

 ■ 目 次
  1. 第3回財産管理人研修「不在者財産管理人の実務」を開催
  2. 三士会、恒例の親睦ハイキング、今年は相模湖から城山・高尾山を経て高尾山口へ

 平成27年11月12日(木) 財産管理人研修回、「不在者財産管理人の実務」を学ぶ

 平成27年11月12日(木)、東京家庭裁判所立川支部の財産管理人名簿登載の対象となる財産管理人研修の第3回目「不在者財産管理人の実務」(講師:八王子支部渡辺光章会員)が行われました。
実務上、相続登記の案件で、遺産分割協議書を作成する際に所在が分からない相続人がおり、不在者財産管理人の選任が必要になるケースも少なからずあるのではないでしょうか。
 今回の研修では、渡辺講師に実務経験を踏まえ、手続きについて詳細に解説していただきましたので、初めて不在者財産管理人選任を申立てる会員にとっても、非常に有用な内容であったと思われます。
 東京家庭裁判所では立川支部も含めて、相続財産管理人には弁護士のみが選任されていますが、不在者財産管理人については、弁護士以外であっても選任されています。財産
講師の渡邊光章会員
管理の経験を積むためにも、自ら候補者となって不在者財産管理人の申立をする会員が増えることが期待されます。 (広報委員会取材) 上へ

 平成27年11月28日(土) 三士会ハイキング、相模湖から城山・高尾山を経て高尾山口に

 11月28日土曜日、三士会によるハイキングがあった。参加したのは弁護士7名、税理士3名、司法書士6名の合計16名。コースは、相模湖駅から徒歩で城山登山口、城山に登って高尾山まで縦走して、 ケーブルカーで下山し、10月27日にオープンしたばかりの高尾山温泉「極楽湯」に浸かって一杯やろうというもの。
 JR中央線相模湖駅(標高200m)に集合して、10時過ぎ駅を出発、千木良の城山登山口(215m)でまずは休憩。今朝はこの秋一番の冷え込みでかなり寒かったのだが、ここまで
城山登山口で一服
城山登山口で最初の休憩、草餅を喰らう
城山山頂から雪を被った富士山
城山山頂から富士山を眺める、左は北丹沢の大室山
国道20号を30分歩いてきて体はポカポカ。みな1枚脱いで、いよいよ山道の登りだ。このルートは最初がかなり急で、すぐに息が上がる。背後には、所々で上部が真っ白に雪化粧した富士山が見える、眼下には相模湖。 ちょこちょこ休憩を入れながら12時ちょっと前に城山山頂(670m)に着いた。弁護士3名がおでんやワイン、日本酒を買ってきて、少し先行して温めていてくれたので、おでんも熱燗もジャストのタイミングでの到着だ。山頂は大勢のハイカーでにぎわっていた。
 快晴の空の下、草地で酒類を4リットルばかしを空
け、13時20分、ケーブルカーは混むだろうからリフトで下る予定に変更して、高尾山に向けて出発。近年整備された一丁平を経ていったん最低鞍部(475m)までの下りはアルコールの入った体にも何とかなるが、ここからは登り、 もみじ台を通るコースと両サイドを巻くコースに分かれるので、もっとも緩やかなもみじ台の南側を巻く道に入って高尾山頂直下に至る。目的地はリフト乗場だから、やはりここは高尾山頂を踏むコースを忠実に進むことにする。 とはいえ、ここから山頂まではず〜っと階段だ。途中で一休みして登りつくと、そこはもうハイカーとは言えない人、ひと、ヒトで大混雑。うじゃうじゃいる 城山山頂で記念写真
城山山頂で記念写真
城山山頂から新宿方向を眺める
城山山頂から新宿方面、右手の山が高尾山
観光客の間を通り抜けるのが大変だ。かろうじて迷子にならないよう下って、薬王院を素通りして、リフト乗場のある参道を人の流れにまかせて進む。
 今日は、ケーブルカーは満員で行列ができるだろうから、ケーブルはやめてリフトで降りようと決めたのだったが、ケーブルカーが50分待ち。リフト乗り場に着いても、リフトも50
分待ちの長い長い行列。しかたなく、コンクリートの車道である1号路をスタコラ降って行った。硬い路面が膝にくる。へとへとになりながらなんとか高尾山口駅(190m)に3時半に全員無事下山。
 高尾山温泉「極楽湯」は当然超満員だろうと推測して、こうなったら温泉より何よりとにかく一杯やろうとなって、どこも行列のできている高尾山口のそば屋は諦め、一駅電車に乗って高尾駅そばの4時開店の居酒屋に向かったのであります。温泉もいいけど、疲れた体にビールはいいね。
高尾山頂は観光客でごった返していた
ハイカーと観光客でごった返す高尾山山頂
高尾山口ケーブルカー乗場の前も大混雑
高尾山口ケーブルカー乗場前も大混雑
 編集室では、ちょうど1週間後の12月5日の夜、高尾山温泉「極楽湯」に行ってみた。夜8時を過ぎていたのだが、建物そばの駐車場は満車。建物の中の食事処も大勢の人でごった返していた。デイパック姿のハイカーらしき客が中ジョッキ片手にワイワイやっていた。ただ、もう浴室はすいていた。 内湯は洗い場に併設の薬草湯(この日は甘草エキス湯だった)があるだけで、他は全部露天だ。檜風呂のマイクロバブル湯はバブルで白濁している。炭酸石張り風呂の人工炭酸湯は美容効果もあるとか。岩風呂はぬるめと熱めの2つ、さらに肩から腰にかけてゆっくりお湯が流れる座り湯。庭園風の配置がしゃれているが、
すぐ隣には京王線高尾山口駅のホームがあるので、ホームのアナウンスが聞こえて、癒しの気分が削がれてしまうのが残念だった。周りは高い塀で囲まれているため、露天とは言っても景色は何もない。ゆったり気分で広々した自然の中でまったりするには、お隣りの相模湖温泉「うるり」のほうがいいかなと思った次第であった。 (HP編集室) 上へ