閉じる 
東京司法書士会三多摩支会
アダージョ第30号題字
アダージョ30号目次 
1.東京司法書士会三多摩支会平成15年(第36回)定時総会議事録

2.奥多摩町無料法律相談会

3.山司登高会「前アルプス登山紀行」

4.「これが新商法だ!これが新登記だ!」をよんで
平成15年定時総会議事録 
東京司法書士会三多摩支会
平成15年(第36回)定時総会議事録


開催場所 国分寺市立国分寺Lホール
開催日時 平成15年4月25日(金) 午後6時


定刻、野田隆副支会長が司会者となり、斉藤太市副支会長が開会の辞を述べた後、清水伸一支会長が挨拶を述べた。次に、来賓の東京司法書士会山本好副会長より祝辞を頂いた。司会者は、議事進行上議長を選出する必要がある旨を述べ、その選出方法につき議場に諮ったところ、司会者一任の発言があり、一同これを承認したので、司会者は議長に舟越昭八会員(町田支部)を指名し、舟越会員は議長席につき議長就任の挨拶を述べた後、議案の審議に先立ち支会規則21条2項に基づき議事録署名人2名を選出する必要がある旨を述べ、その選出方法につき議長の指名により選任したき旨を議場に諮ったところ、一同これを承認したので議長は下記の者を指名した。

  議事録署名人   相 田 浩 和 会員(多摩支部)
    同      野 村 耕 史 会員(町田支部)

又、議事を円滑に進めるため副議長を選任したき旨を告げ、副議長に吉川順子会員(多摩支部)を指名し議場に諮ったところ、一同これを承認した。
次いで議長は、副議長をして総会に必要な出席状況について報告せしめたところ、

  支会会員総数  359名
  出席会員数   151名(委任状出席109名含む)

上記のとおり出席があったので本総会は適法に成立した旨を告げ、開会を宣し、議事進行上の諸注意を述べた後、直ちに議事に入った。
議長は定時総会要領に掲げてある報告第1号及び議案第1号は、それぞれ関連があるので一括して審議したい旨を議場に諮ったところ、一同これを承認した。


報告第1号 平成14年度会務及び事業報告の件 並びに
議案第1号 平成14年度収支決算ならびに監査報告承認の件


報告第1号について、広報事業につき羽野利也副支会長が、社会問題対策事業につき村上美和子副支会長が、研修研究事業につき渡辺光章副支会長が、福利厚生事業につき門馬一征副支会長が、その他の事業及び三士会合同事業につき斉藤太市副支会長が、それぞれ別紙定時総会要領のとおり報告した。又、議案第1号について、会計を代表して三浦英夫会計より平成14年度収支決算に関し、別紙定時総会要領のとおり報告した。次に、監査を代表して阿部裕介監査は、現金出納簿・諸伝票・領収書・現金並びに預金通帳等綿密に調査を行ったところ、いずれも適正且つ正確であった旨を報告した。

議長は以上につき質疑を求めたところ、次のとおり発言があった。

岡本会員(府中支部) 社会問題のPTA向け教室の折衝が現実にだめだったそうですが、折衝したのは1箇所ですか?どこと折衝したのですか?なぜだめだったのですか?また、今後どうするのかお聞きしたい。

清水支会長 折衝したのは私です。具体的な相手は八王子PTAの連合です。今の状況ではPTAの方では無理そうです。今、ゆとりの教育とか、土曜日が全休になった関係で時間はあるのですが、学校もPTAも対応がはっきりしていない状態で、その辺が落ち着いてからということです。次年度は、特別研修が終わったあとの簡裁代理権とか、登記のコンピュータ化とかオンライン申請とかあるのでPTAの方までは手が回らないようです。15年度は無理だと思います。でも将来的には考えていきたいと思います。

神蔵会員(町田支部) 支出の部について三多摩支会では科目間の流用がすべて認められているのに予備費が18,060円とあります。どういうものに使ったのでしょうか?

三浦会計 予備費という名目で、18,060円の金額を計上させていただいたのはすべて振込手数料です。明細に記載してあります。振込手数料をそれぞれすべて科目にいれてしまうと非常に分かりにくいということで、予備費のほうに計上させていただきました。

ここで議長は質疑を打ち切り、賛成討論、反対討論を求めたところ、発言がなかったので採決に入る旨を述べ、平成14年度収支決算並びに監査報告承認の件について別紙定時総会要領のとおりの承認を求めたところ、賛成多数により承認可決された。


議案第2号 平成15年度事業計画決定の件
議案第3号 平成15年度収支予算決定の件


議案第2号について、広報事業につき羽野利也副支会長が、社会問題対策事業につき村上美和子副支会長が、研修研究事業につき渡辺光章副支会長が、福利厚生事業につき門馬一征副支会長が、その他の事業及び三士会合同事業につき斉藤太市副支会長が、それぞれ別紙定時総会要領のとおり提案した。次に、議案第3号について、会計を代表して三浦英夫会計より別紙定時総会要領のとおり提案した。

議長は、以上につき質疑を議場に求めたところ、次のとおり発言があった。

山本会員(武蔵野支部) 広報でホームページの管理と運営と書いてありますが、会員向けということでしょうか?

羽野副支会長 対外的なことにも使う予定です。

山本会員(武蔵野支部) 東京会のホームページを、私は1回見ると次は見ないですが、かなりの方もそうじゃないかと思います。アダージョなどは温かみがあり読むのが楽しい記事が多いので、アップされたらすぐに読みたいと思います。またすぐリアクションできるようにいつアップしたのかをメールで知らせてほしい。メールの活用または併用することを是非ご検討いただければありがたいなと思います。

清家会員(町田支部) リニューアルした場合は必ずトップページに何月何日に更新としています。またメーリングリストについては今作っています。運営を今、考慮中です。皆さんもこの際ぜひホームページを見ていただきたいと思います。すばらしいホームページが出来ていると私は確信しておりますのでよろしくお願いします。

岡本会員(府中支部) さきほど村上さんがおっしゃった32項の司法書士の取立停止の通知の明記がされたというのはどこにされたんですか?

村上副支会長 金融省のガイドラインでこれまで弁護士とか弁護士の受任通知で一応事実上の請求は止まるということになっております。我々は破産申立てや調停申立てを行うことによって止めてきたのです。それが弁護士と同等にその受任通知というものをいれれば、そこで事実上の請求は止まるということが、金融省のガイドラインに明記されたということです。

岡本会員(府中支部) クレサラはお金のない中で手続きをするので民事法律扶助協会の書類作成援助を活用する場面が多くなると思います。支会として扶助協会と打ち合わせをする計画や予定はないのですか?

野田副支会長 いい提案です。扶助協会の審査員になったばかりですが、岡本会員も含めて審査員になっている会員の方、ぜひご協力をお願いします。

岡本会員(府中支部) 今、司法書士で審査員になっているのは、立川ではいないですね。弁護士だけですね。支会のほうで働きかけて、審査員を派遣できるような方法をとっていただきたいと思います。

羽野副支会長 今年度八王子支部の高木治通会員が、審査員になったと聞いています。

神蔵会員(町田支部) 法律扶助協会の件について説明させていただきます。法律扶助協会に今の破産事件等について持ち込まれた場合、特に破産事件について持ち込まれた場合、司法書士が書類作成援助として自分が受託したものを持ち込んだ場合は、法律扶助協会は持ち込んだ司法書士にまわします。ただそうじゃなくて法律扶助協会が直接裁判所からもしくは直接法律扶助協会に持ち込まれたものに関しては、すべて弁護士にまわしております。

岡本会員(府中支部) 審査員として有能な司法書士がいるわけですから、それを活用してもらいたいですね。代理権を持てば、こんど簡裁のほうで、調停、特定調停それもクレサラに関連してきますので、今後は司法書士を多いに活用していただく方向に法律扶助協 会に働きかけていただきたいと思っています。

大田会員(八王子支部) 登記実務協議会の存続についてどういう考えを持っているのか聞かせてもらいたい。協議問題を出した人に出題者も含めて協議したと書いてあるけれど、これは事実に基づかない。

渡辺副支会長  本年度開催された登記実務協議会は議論が白熱しました。今後とも登記実務協議会は継続していきます。問題の選択の件ですが、研究委員会の中で提出された問題について議論した上で、法務局のほうへ提出しています。問題によっては審議する必要ない場合とか、法令とか先例等で明確にされているものについては改めて審議していません。誤解なきようお願いいたします。

大田会員(八王子支部) 出題から報告までのシステムを充実してもらいたい。それを公の席で確約してほしい。

渡辺副支会長 多数の問題中で、適当な問題、不適当な問題があります。不適当な問題についてはこちらのほうで改めて出題者の方に理由を説明していますので、今後とも変えるつもりはありません。

ここで議長は質疑を打ち切り、賛成討論、反対討論を求めたところ発言がなかったので、議案第2号及び議案第3号をそれぞれ採決する旨を告げ、別紙定時総会要領の原案のとおりの承認を求めたところ、賛成多数をもってそれぞれ承認可決した。


議案第4号 支会長・会計・監査の選任及び指名監事の承認の件

議長は、本議案の執行を支会選挙規則に基づき、選挙管理委員会に執り行わせる旨を宣し、選挙管理委員会に本件に関する報告を求めた。
加藤真介選挙管理委員長(多摩支部)は選挙管理委員会を代表して、規則に従い、下記4名の立候補届出があった旨を報告した。

  支会長立候補者  清 水 伸 一(八王子支部)
  会計立候補者   三 浦 英 夫(府中支部)
  会計立候補者   唐 澤   貴(田無支部)
  監査立候補者   阿 部 裕 介(立川支部)


議長は、この4名が当然に当選した旨を宣し、監査1名に立候補の届出がないため、その選考を、選挙規則第6条に基づき、選考委員会に委ねる旨を述べ、選考委員会を代表して清水支会長は、選考結果を次のとおり報告した。

 
 監査候補    馬 場 安 良(福生支部)

議長は、以上1名の選任につき、議場に承認を求めたところ、満場拍手をもってこれを承認可決した。
次いで議長は、支会長指名幹事8名につき清水伸一支会長にその指名を求めたところ、支会長は次の者を指名し、報告した。

  指名幹事候補  清 家 亮 三(町田支部)
     同    野 田   隆(武蔵野支部)
     同    渡 辺 光 章(八王子支部)
     同    羽 野 利 也(八王子支部)
     同    村 上 美和子(調布支部)
     同    岩 本 啓 一(武蔵野支部)
     同    宮 野 孝 雄(立川支部)
     同    植 村   清(立川支部)


議長は以上8名の選任につき、議場に承認を求めたところ、満場拍手をもってこれを承認可決した。
議長は以上をもって本総会の議案全てを終了した旨を告げ、退席した。



目次へ戻る

奥多摩町無料法律相談会 

1.会場までの道のり

 平成15年7月26日(土)、三多摩支会の「奥多摩町司法書士無料法律相談会」があるとのことで、広報委員として取材に行ってきました。
青梅線展望車内の写真青梅線展望車の車内

 当日、朝9時にJR横浜線の町田駅を出て、八王子で中央線に乗り換え、立川で青梅線に乗り換えて、青梅まで来ました。ここから先奥多摩まで行く電車は、約30分後までないとのことなので、途中下車して駅前で慌しく昼食を食べ、改めて青梅線で奥多摩を目指します。青梅駅から出る奥多摩行き電車は先頭車両が展望車になっていて、おそらくハイキングに行くのであろうリュックを背負った親子連れ等でかなり混みあっていました。しかし遠足気分にさせられるような子供たちの声も、途中の御岳駅を過ぎる頃から少なくなり、車内も閑散とした状態で、12時45分、終点の奥多摩駅に到着しました。

 奥多摩駅から相談会会場の「奥多摩町福祉会館」までは徒歩で3分あまり。会場に着くと既に準備が整っていて、相談者を待つばかりとなっていました。


2.たったひとりの相談者
奥多摩町福祉会館の写真会場となった奥多摩町福祉会館

 相談開始の午後1時になっても相談者は現れず、しばらくは会場周辺の写真を撮ったりして時間を潰していました。ときおり会館を訪れる人はいるのですが、それらは会場のとなりの町営図書室に本を借りにくる人ばかりで、「司法書士無料法律相談会場」と書いた看板の表示をチラリと見ながらも、通り過ぎてしまいます。「例年相談に来る人数がは多くないとは聞いていたが、もし誰も来なかったらどうしよう」と心配し始めていたときに、ようやく最初の相談者が来てホッとしました。

 最初の相談者は年配のご婦人で、奥多摩町の広報を見て相談に来られたとのことでした。遺産分割を巡るトラブルについて何とか解決の方向性を見出したいと大変熱心に質問され、相談に応じる側も2人がかりで延々1時間30分以上法律相談を行いました。この方は相談後の取材にも快く応じてくれて、「お陰様でようやく光が見えてきました。」と晴れ晴れとした表情で帰って行かれました。
相談風景の写真法律相談の様子

 しかし、その後も相談者が次々と訪れるという状況にはならず、天候まで急変してザアザアと雨が降り出す始末で、結果的にはは相談者ひとりだけこの日の相談会は終了となりました。


3.取材を終えて

 今回は相談者がひとりだけでしたが、たとえひとりであってもこの相談会によって、法律上の悩みを解決できたり、あるいは解決できないまでも解決に向けた方向性が見出せたと言っていただける人がいるならば、こうした法律過疎地域での活動にも十分な意義があると思いました。
 これからもこうした活動を継続することで、地域住民への認知度も徐々に上がり、それが司法書士全体に対する評価の向上にもつながっていくものと思います。

 ただ、今後はもう少し事前の広報活動にも力を入れ、町役場のみでなくその他の公的な団体等にも声を掛ける等の工夫をしても良いように思います。また、今回は初めての試みとして事前に三多摩支会のホームページに相談会の予告を出し、結果報告についてもアダージョのホームページバージョンで一般に公開することになっていますが、これからは、こうしたホームページによる公開に限らず、様々な広報活動を通じて、三多摩支会がこうした活動を展開しているということを、広く一般にアピールしていくことが必要になると思います。
(町田支部 野村)


目次へ戻る
前アルプス登山紀行 

 7月18日〜20日、三司登高会恒例の夏山登山が決行された。今回のコースは蝶が岳〜常念岳縦走、俗にいう前アルプス縦走である。

山登りの写真01

 18日、麓にて前泊。19日早朝、蝶が岳目指して、登山開始。生憎の天気であった、雨が降ったり、止んだり、降ったり。それでも、めげずに我々総勢12名はしずしずと樹林帯を進んだ。昼食・途中休憩等を挟んで、歩くこと約5時間、やっと尾根道に出た。ここで一休み、ガスが濃い、視界が効かない。ところが、あれよあれよという間にガスが消えていった、日も射した。いきなりお花畑が眼前に現れた。
誰かが聞いた、黄色い花を指して「あれは何ですか?」
すかさず、齊藤隊長が答えた。「深山きんぽうげ」
内心つぶやいた。「当たってる」隊長も勉強しているようである。 お花畑は10分で消えた。残念ではあるが、それだからこそ、心に残るのである。
 午後4時山小屋着。

山登りの写真02

 19日、午前5時山小屋発。天気は昨日と似たようなものであった。雨は降ったり、降ったり、止んだり。蝶が岳から常念に向かう尾根道では左手に穂高連峰の勇壮な姿が、左前方には誰も見間違うことのない槍ヶ岳の頂上が見えるはずである。
 今日は無理かな?と思いながら歩を進めていると、いきなりガスが消え始めた。穂高がその荒々しい岩肌を見せ始めた。一同息を飲んだ。やがて、前穂高山頂が、遠くに槍がその頂を見せてくれた・・・ような気がした。
隊長がつぶやいた。「いずれ、穂高だな」。
全員、首を縦に強く振った。


山登りの写真03

 PM1時過ぎ、頂上をきわめる。とにかく、写真を撮る。いざ、下山。
 安曇野から眺める常念は実に優しい姿をしている。が、実際は実に険しい岩肌を持っていた。我々は慎重に下った。
 途中、斜面を黄色い花が覆っていた。最年少の岩瀬さんが私に聞いた。「あれは何ですか?」意外な質問であった。私は答えた。「えっ、ニッコウキスゲ」
 すると、前方でも誰かが同じ質問をしていた。
A「あれは何ですか?」
B「ミヤマ百合」
思わず、ずっこけそうになった。高山植物の名前を言い当てることはなかなか難しい。でも、いい手がある。目の前の花が、平地で言うところのナデシコに似ていたとしよう。このような場合、アタマに、「みやま」あるいは「たかね」を付けておけばいいのである。正しかろうが、間違っていようが、たいていの人は納得するものである。こうなる、「たかねナデシコ」。これは実際にある。しかし、いくらなんでも、ニッコウキスゲは・・・・。
 下りは長かった。午後6時、全行程終了。一路、温泉へ。これは、最高。生ビールは、極楽。
 そこに山があるから登る、などは嘘っぱちである。山は彼方にある。温泉と生ビールのために山に登る、これは、真実である。皆さんもぜひ。

                   完


目次へ戻る

読書感想文「これが新商法だ!」 
 夏休み、よいこの読書感想文
 「これが新商法だ!これが新登記だ!」をよんで 
○年 多摩組  松村 友子

「これが新商法だ!」の書籍の表紙の写真
 私は、「これが新商法だ!これが新登記だ!」(司法書士 金子登志雄・赤土正貴・富田太郎 各先生著 中央経済社刊 平成15年)を読みました。この本を読んですごいなあと思ったところは難しい改正商法をとても判りやすく解説して下さっている事です。まず表紙から見て笑ってしまいます。
  旧商法の頭を切り替えよう!次の方には特にお勧め

1、減資の方法には、任意償却や株式併合があると信じている人
2、子会社を合併するとき、合併並びに資本減少の公告をする人
3、新株予約権の行使条件をして、無批判に譲渡禁止を定める人

何だかわけがわからないけど、私もそんな人ではないか...。と思います。
 本文は、すべて金子先生と他の先生方との会話形式で改正のポイントを押さえて下さいます。また、平成15年4月施行改正商法というとカッコイイ重要財産委員会とか、委員会等設置会社などが脚光を浴びてますが、これは大会社やみなし大会社のお話。この本は  お客様に中小会社が多い私達司法書士の業務に密接に関わる資本減少に多くのページを割いています。額面金額がなくなったとはいえ、とうしても1株5万円、200株、1000万円の呪縛から逃れられない私。そんな私に金子先生は資本と株式の冷めた関係について繰り返し解いて下さいました。

 また改正商法準拠でナウいから・・・・と定款で取締役等の責任軽減を定め登記してしますと大変。新・商法施行規則第103条第1項第10号御存知でした?そこには、取締役等の責任軽減を定款に定めた場合には、取締役に支払った報酬その他の職務遂行の対価である財産上の利益の額が営業報告書の記載事項になるとあります。これ知ってないと社長につるし上げられそう、博学な金子先生ありがとう。

 こんな風にこの本には役立ったと思えるところだらけで、平成15年2月25日に初版が発行され私の手にしたのは平成15年6月10日分ですでに7版と版を重ねています。金子先生は秋にまた資本減少と増資についての詳しい御本を出して下さるそうでいまから楽しみです。私もこうゆう本を読んで皆さんのお役に立つ司法書士になれるように頑張りたいと思いました。

目次へ戻る




アダージョ紙バージョンについて

 アダージョは本号よりホームページ公開に移行いたしました。ただ、ホームページがご覧になれない会員のために、しばらくは紙のバージョンも同時に発行され、FAXにて配信されます。

 アダージョ紙バージョンについてご覧になりたい方は、ホームページからも閲覧・ダウンロードすることができますので、ご利用ください。

アダージョ30号紙バージョンのページへ

閉じる