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東京司法書士会三多摩支会
アダージョ32号題字
32号目次 
1.三鷹産業プラザで平成15年度市民公開講座開催される

2.八王子で三士会ボーリング大会開催

3.平成15年度第1回法令実務研修会の報告

市民公開講座開催される 

平成16年2月8日(日曜日)に三鷹産業プラザにおいて市民公開講座を開催いたしました。



12時30分に受付を開始。



受付の様子
三鷹産業プラザ写真

広報については町田支部の清家亮三会員の尽力により立派なポスターとチラシができあがり、市役所、社協、コミセン等にポスターを掲示してもらい、チラシも置いてもらいました。市報(武蔵野市及び三鷹市)、読売新聞の武蔵野版、ケーブルテレビそして前日の朝日新聞朝刊への折り込み等々できるだけのことをしたにもかかわらず、一般の方の出足が芳しくありません。 挨拶の写真市民公開講座写真1
13時開会、それでも40名位の方にご来場いただき、他支部からの応援司法書士等で、60名位が会場に集まってくれました。

司会の上保雅雄会員の当日のスケジュール説明、堀内寿夫支部長の挨拶の後、@調布支部の村上美和子会員が「簡易裁判所における訴訟実務について」、A多摩支部の相田浩和会員が「成年後見制度紹介」、B武蔵野支部の木村一登会員と千野隆二会員が「相続の基礎知識〜遺言を中心に〜」について各40分位の講演。講師のみなさんご苦労様でした。
市民公開講座写真2
市民公開講座写真3

相談会写真1相談会写真2相談会写真3
相談だけの方を含め、一般の方50名のご来場をいただきました。

同時進行で、個別相談も開始、相談を受けられた方は、20組。

他支部からの応援にかけつけていただいた司法書士の方28名、本当にありがとうございました。

武蔵野支部の会員17名、支部会員の3分の1弱、しかも最近入会の支部会員が少なかった、もう少し参加して貰えるように執行部の努力が必要というのが反省材料。

(武蔵野支部 岩本啓一会員)

                            

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三士会ボーリング大会開催 

 平成16年2月7日(土)午後2:00より、八王子市万町の「ラウンドワン」において、毎年恒例の三士会(司法書士会・弁護士会・税理士会)主催の親善ボーリング大会が開催されました。

 当日は冬晴れの寒い一日でしたが、会場は各会の精鋭36名があつまり、熱気に溢れていました。三士会それぞれから4人ずつのチームを9つ作成し、9つのレーンに分かれてそれぞれ3ゲームを行いスコアを競いました。

 もちろんスコアを競うだけではなく、ボーリングの合い間に談笑したり、家族連れで参加して子供にいいところを見せようとして力が入りすぎてスッテンと転んだり、それそれの参加者が日頃の仕事のストレスを忘れて、楽しいひとときを過ごすことができました


ボーリング大会写真1
ボーリング大会写真2 ボーリング大会写真3



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法令実務研修会報告 

支会長挨拶の写真

平成16年2月25日(水)午後6時30分より、立川市民会館地下ザブホールにおいて、三多摩支会平成15年度第1回法令実務研修会が開催された。

 研修開始に先立ち三多摩支会の清水伸一支会長より挨拶があり、今回の不動産登記法改正は我々司法書士の実務にとって非常に影響が大きく重要な改正であることから、本日の講義を含め今後この分野での会員向け研修・情報提供に力を入れていきたい旨の話があった。

 その後、講師の東京司法書士会副会長の山本好先生(不動産登記法改正特別委員会委員長)が登壇し、「不動産登記法全面改正による司法書士実務の変容」というテーマで、多くの資料を参照しながら特に改正法の不動産登記実務への影響に重点を置いた講義がなされた。
講義風景1

 講義ではまず「改正の眼目」として改正法の概要を紹介するとともに、今回の改正により不動産登記法は民事訴訟法と肩を並べるような太い骨格を持った手続法となるであろうことが示された。

 そして、今回の改正により実務が変容する場面を大きく2つに分け、「A.オンライン指定庁にならなくても新法施行と同時に変わる部分」と「B.オンライン指定庁となって以降に変わる部分」の2つの側面から次のように話がなされた。

 「A.オンライン指定庁にならなくても新法施行と同時に変わる部分」としては、(1)不動産特定番号の採用(IDとなる)、(2)申請書副本制度廃止と登記原因情報の必要的添付、(3)保証書制度廃止とそれに代わる「資格者代理人の本人確認報告制度」または「厳格な事前通知制度」の採用、(4)郵送申請・使者による申請が可能になること、の諸点に特に注意する必要がある。
講義風景2

また、「B.オンライン指定庁となって以降に変わる部分」としては、(1)登記識別情報の制度と、(2)登記完了通知の制度が重要であり、新法施工後数年で未指定庁はなくなる予定であることからこの部分についても早くからの準備が必要になる。

 当日は東京会でも別のテーマで研修会が開催されたようであるが、講師の知名度とテーマへの関心の高さから、三多摩支会会員の多くが本研修に参加していたようであった。そして参加者の多くは今回の改正の重要性を感じ、これから新法に対応するための準備や情報収集がますます必要になるという認識を得たようであった。


(町田支部野村耕史広報委員)



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