東京司法書士会三多摩支会
平成16年(第37回)定時総会議事録 |
開催場所 国分寺市立国分寺Lホール
開催日時 平成16年5月14日(金) 午後5時
定刻、宮野孝雄事務局次長が司会者となり、清家亮三副支会長が開会の辞を述べた後、清水伸一支会長が挨拶を述べた。次に、来賓の東京司法書士会山本好副会長より祝辞を頂いた。司会者は、議事進行上議長を選出する必要がある旨を述べ、その選出方法につき議場に諮ったところ、司会者一任の発言があり、一同これを承認したので、司会者は議長に大川保夫会員(八王子支部)を指名し、大川会員は議長席につき議長就任の挨拶を述べた後、議案の審議に先立ち支会規則21条2項に基づき議事録署名人2名を選出する必要がある旨を述べ、その選出方法につき議長の指名により選任したき旨を議場に諮ったところ、一同これを承認したので議長は下記の者を指名した。
議事録署名人 坂 本 和 隆 会員(立川支部)
同 足 立 直 哉 会員(八王子支部)
又、議事を円滑に進めるため副議長を選任したき旨を告げ、副議長に野村耕史会員(町田支部)を指名し議場に諮ったところ、一同これを承認した。
次いで議長は、副議長をして総会に必要な出席状況について報告せしめたところ、
支会会員総数 367名
出席会員数 204名(委任状出席150名含む)
上記のとおり出席があったので本総会は適法に成立した旨を告げ、開会を宣し、議事進行上の諸注意を述べた後、直ちに議事に入った。
議長は定時総会要領に掲げてある報告第1号及び議案第1号は、それぞれ関連があるので一括して審議したい旨を議場に諮ったところ、一同これを承認した。
報告第1号 平成15年度会務及び事業報告の件 並びに
議案第1号 平成15年度収支決算及び監査報告書承認の件
報告第1号について、広報事業につき羽野利也副支会長が、社会問題対策事業につき村上美和子副支会長が、研修研究事業につき岩本啓一副支会長が、福利厚生事業につき渡辺光章副支会長が、その他の事業及び三士会合同事業につき清家亮三副支会長が、それぞれ別紙定時総会要領のとおり報告した。又、議案第1号について、会計を代表して三浦英夫会計より平成15年度収支決算に関し、別紙定時総会要領のとおり報告した。次に、監査を代表して馬場安良監査は、現金出納簿・諸伝票・領収書・現金並びに預金通帳等綿密に調査を行ったところ、いずれも適正且つ正確であった旨を報告した。
議長は以上につき質疑を求めたところ、次のとおり発言があった。
立川会員(府中支部) 収支決算報告書の支会交際費の内訳に法務局、裁判所、友好諸団体、各支部に対する祝い金等213,875円とありますが、法務局、裁判所に対する交際費は具体的にどのようなものでしょうか。
清水支会長 今は、法務局、裁判所へのお祝い金は出していません。法務局、裁判所の文字は削るべきところでした。
鈴木会員(立川支部) (1)全面一新した支会報「司法書士たま」ですが、面白いものが出来たので、三多摩支会の会員の他に本会会員全員に配布できないでしょうか。それが無理なら23区の全支部の支部長宛に配布し、三多摩支会の活動をPRすべきだと思います。
(2)クレサラ相談会の交通費はどこから支出されているのでしょうか。
羽野副支会長 (1)「司法書士たま」の本会会員全員への配布については、予算を検討して、前向きに考えたいと思います。
村上副支会長 (2)常設クレサラ相談会の相談員の交通費は社会問題対策費の中から1名につき2,000円ずつ、お渡ししています。
鈴木会員(立川支部) 広報的意味合いの強い常設相談であれば、相談員の日当を本会から支給できますので、相談会の位置づけについて検討していただきたいと思います。
清水支会長 検討して前向きに対応したいと思います。
佐伯会員(府中支部) 「司法書士たま」の表紙が新撰組で、色刷りも鮮やかになっていますが、費用はどのくらいかかりましたか。
清家副支会長 総額で、前号までよりは安く上がりました。更に来年は全ページフルカラーで出来るように頑張って行きたいと思っています。
ここで議長は質疑を打ち切り、賛成討論、反対討論を求めたところ、発言がなかったので採決に入る旨を述べ、平成15年度収支決算及び監査報告書承認の件について別紙定時総会要領のとおりの承認を求めたところ、賛成多数により承認可決された。
議案第2号 平成16年度事業計画決定の件
議案第3号 平成16年度収支予算決定の件
議案第2号について、広報事業につき羽野利也副支会長が、社会問題対策事業につき村上美和子副支会長が、研修研究事業につき岩本啓一副支会長が、福利厚生事業につき渡辺光章副支会長が、その他の事業及び三士会合同事業につき清家亮三副支会長が、それぞれ別紙定時総会要領のとおり提案した。次に、議案第3号について、会計を代表して三浦英夫会計より別紙定時総会要領のとおり提案した。
議長は、以上につき質疑を議場に求めたところ、次のとおり発言があった。
細田会員(田無支部) (1)田無支部では10月に田無駅前でふれあい無料相談会を予定しておりますが、事前PRはどのようにしたらよいか教えてください。
(2)各支部では、執行部からの資料をどのような方法で全会員に配布していますか。
羽野副支会長 (1)駅前の相談会については、支会では特にPRはしていません。事前に広報しなくても大丈夫だと思います。
清水支会長 (2)各支部でそれぞれの対応をしていると思いますので、配布の具体的方法については幹事会で各支部長に伺うようにしてください。
ここで議長は質疑を打ち切り、賛成討論、反対討論を求めたところ発言がなかったので、議案第2号及び議案第3号をそれぞれ採決する旨を告げ、別紙定時総会要領の原案のとおりの承認を求めたところ、賛成多数をもってそれぞれ承認可決した。
次に議長は、青梅支部の古山会員より青梅出張所の廃止について青梅支部が反対活動することを支援する旨の議案が提出された旨を述べ、古山会員よりその趣旨説明がなされた。
議長は、質疑を議場に求めたところ、次のとおり発言があった。
鈴木会員(立川支部) (1)青梅支部としてこの件につき、どういう行動をとりましたか。
(2)三多摩支会に決議を求める趣旨をお聞きしたい。
古山会員(青梅支部) (1)今のところ、青梅市役所に反対の署名を提出しただけです。
(2)三多摩支会はこの件をどう考えているのかお聞きしたかった。
清水支会長 (2)具体的な運動方針はいまのところありません。統廃合等についての情報は皆さんに速やかに提供し、検討を重ねたいと思っています。また幹事会でも引き続き議論していきたいと思っています。
斉藤会員(府中支部) 材料が不足しているので、提案者に資料を出してほしい。
古山会員(青梅支部) 先程執行部には配りましたが、それしか用意してきませんでした。
平井会員(調布支部) 調布の例で言えば、市民の立場から登記所が統合されて良かったということはないと思います。
議長はここで質疑を打ち切り、賛成討論、反対討論を求めた。
平井会員(調布支部) 賛成です。執行部も支会会員も一致団結して、青梅支部を支えていくということが一番大事だと思います。
樋口会員(調布支部) 同感です。支会が団結して市民の先頭に立って戦っていくという姿勢を示すことが必要なはずです。
鈴木会員(立川支部) 青梅支部から具体的に何をするかが提出されていない以上、反対せざるを得ません。
山本会員(武蔵野支部) 支会執行部が判断しながら活動するというのであれば、この決議は賛成できると考えます。
ここで、賛成討論、反対討論を打ち切り、議案を採決する旨を告げ、賛否を問うたところ、過半数の賛成をもって承認可決した。
議長は以上をもって本総会の議案全てを終了した旨を告げ、退席した。
| 上記は正式の議事録に基づいてホームページ用に掲載したものです。一部機種依存文字を変更した他、ホームページで見やすいように、文字に色を付ける等、広報部ホームページ管理者において独自にレイアウトをしています。 |
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