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「戸籍の公開制度の見直しについて」 研修体験雑感
法務局の部署として戸籍課があることをいつから知っていたのだろう。法務局の登記部門に勤務していた知人が ある日戸籍課に異動したと聞き、そういえばそんな部署があったとそして国際結婚した友人が戸籍課の存在を話していたことを、、、。
今日の三多摩支会主催の研修の講師は東京法務局八王子支局戸籍課の菊地豊先生でした。その部署を現実のものとして認識したのは 後見制度が始まった2、3年後のことです。被後見人の亡父が被保険者の簡易保険の手続きをすることになり死亡届の受理証明書を手に入れなくてはならなくなりました。父親はだいぶ前に亡くなっていて某市役所に電話すると死亡の届け出書類は半年ほどで法務局の戸籍
課へ移管されることを告げられました。恐る恐る八王子支局の戸籍課に連絡すると日数はかかるが入手可能で無料とのことでした。なぜ恐る恐るなのかというと相続手続きをする上で死亡診断書付死亡届の証明書は早めに取っておかないと大変だと聞いていたからです。中途半端な知識は精神的によくありませんね。というわけでこの戸籍の公開制度についての研修を受ける動機の一つとなりました。研修の内容ですか?
新しい職務上請求書の正しい(?)使い方のおさらいのようでしたが、戸籍法の改正部分の新しい運用についても知ることができました。婚姻や養子縁組の安易な届け出方法に日頃から危惧を感じていたので 今回の改正で戸籍の創設的届け出(婚姻、離婚、養子縁組、離縁等)には窓口に来なかった本人には郵送での通知がされるとのことで遅いとはいえ歓迎すべきものでしょう。私は自分から勉強するのはいやなくせにけっこう研修フェチでしたがこのところ支会の研修には足が遠のいていました。生来の無精がここまで波及していやいや参加したのですが、支会員のみなさんの元気なお顔を拝見してうれしくなりました。今週の10ヶ月ぶりのハイキングに備え 泣く泣く飲み会を断念しましたが 機会があればそちらも参加したいと思います。やっぱり仲間の存在は大きいですよね。 田無支部 コ原 泉
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