東京司法書士会三多摩支会
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 支会ニュース「アダージョマエストーソ」 第66号 2009,2,3 

 ■ 目 次
  1. 都立青梅農林高校で高校生法律教室を開催
  2. 都立忠生高校で高校生法律教室を開催
  3. 即実践に役立つ不動産登記オンライン申請少人数講座を開催

 平成20年12月24日(水) 都立青梅農林高校(定時制)で高校生法律教室を開催

 平成20年12月24日(水)18時30分から19時30分までの1時間、都立青梅農林高校において今年度7回目の高校生法律教室を開催しました。
 約40名の生徒のみなさんが集まり、特定商取引法や消費者契約法による契約解除に関する問題をいつものように3択クイズ形式で行いました。
 なかでも今回はデート商法被害についてなど若者に身近なトラブルを題材にしての講座だったため、生徒のみなさんたちの関心も高く、特にクーリング・オフ期間については、 手を挙げての質問があるなど、非常に熱心に講座に取り組んでくれました。 上へ

 平成21年1月13日(金) 都立忠生高校で高校生法律教室を開催

 新年早々1月13日(火)13時30分から約1時間、町田市にある都立忠生高校において高校生法律教室を開催しました。
 卒業する生徒のうち約4割の方が就職されるとのことで、学校からの「社会に出た後の法律問題について教えて欲しい」との要請も受けて、就職先から解雇通告をされた場合の法律上の対処方法についても、いつものクイズ形式での講座として行いました。
 当日は視聴覚室に3年生2クラス(約70名)に集まってもらい、クイズ形式で司会者が問題を出題し、回答者役の司法書士A・B・C3名の中から正解と思う人に手を
挙げてもらうという形で行いました。
 内容としては高校生にも関心の高い携帯電話での架空請求や、マルチ商法その他の悪質商法への対処法で、「契約」という言葉をキーワードにして、今後社会人になったときに直面するかもしれないテーマを取り上げました。
 三多摩支会の社会問題対策委員会のメンバーは同様の講座を毎年数多くこなしていてすでにかなりの実績があり、参加された生徒さんにも将来いざというときに役立つ情報を提供できたのではないかと思います。  上へ

 平成21年1月16日(金) 不動産登記オンライン申請少人数講座(実践編)を開催

平成21年1月16日(金) 登記オンライン申請少人数講座(実践編)受講リポート
  (八王子支部 鷺山文子)
 去る平成21年1月16日(金)、17時より20時までの3時間、立川の三多摩支会事務局にて登記オンライン申請少人数講座(実践編:不動産登記特例方式による申請書作成から申請まで)が開催されました。
 聞く所によりますと、この少人数講座は定員5名という狭き門、大変人気があるとのことで、受講できました幸運を感じつつ、皆様にご報告いたします。
 アットホームな三多摩支会事務局に、講師の八王子支部の皆川邦彦先生、三多摩支会の諸先生方、そして5名の受講者の合計十数名が集まり、講座は始まりました。
 講義は八王子支部の皆川邦彦先生が、目の前でPCを操りながらオンライン申請の手順を見せながら進みます。我々受講生は2台のディスプレイと詳細なレジュメを、交互に食い入るように見つめながら、 皆川先生の飄々とした語り口ながら痒い所にまで手の届いた説明に聞き入ります。皆さん真剣そのものです。
といっても、そこは少人数セミナー、皆川先生のPCさばきに見入っている受講生の後ろには、受講生とほぼ同数の諸先生方がおられます。
 時間が経つにつれ雰囲気もほぐれ、双方向ならぬ三方向(皆川先生、受講生、諸先生方)で、気さくな質問、ツッコミが入り、和気藹々のマンツーマン同様の講座になりました。こうして楽しくも有意義な3時間はあっという間に過ぎていきました。
 私自身は昨年10月に登録・開業したばかりの新米です。オンライン申請については、以前補助者をしておりました事務所で、ほんの少しかじった程度でございます。 しかしそんな私でも、「自分でもやれば出来る!」と思えたのは、ひとえに皆川先生の懇切丁寧な講義に加え、諸先生方の絶妙なフォローで、オンライン申請が身近に感じられたおかげです。皆川先生オリジナルのレジュメも実用性抜群で、これから重宝しそうです。
 また、講座を通して三多摩支会の諸先生方と交流の機会が持てたことも、少人数ならではの良さと感じました。
 この機会を与えて下さいました、三多摩支会事務局の皆様、皆川先生始め諸先生方に感謝しつつ、拙い文章ですが、報告を終わらせていただきます。読んで下さった方には、この講座の素晴らしさが、少しなりとも伝われば幸いです。 上へ