東京司法書士会三多摩支会
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 支会ニュース「アダージョマエストーソ」 第72号 2009,10,16

 ■ 目 次
  1. 成年後見ビデオ研修(初心者用)開催中!
  2. 三士会(弁護士・税理士・司法書士)連絡協議会主催 若手勉強会に大勢参加
  3. がんばる山司登高会、バリエーション山行に、沢登りに

 平成21年10月2日〜27日 成年後見ビデオ研修(初心者用)を開催中!

 平成21年度の成年後見任初心者用セミナーがこの三多摩地区でも現在開催されている。
 東京会において7月から8月にかけて行われたセミナーのビデオ収録版での研修で、立川市女性総合センター「アイム」に於いて10月の全週開催されている。 現在まで全研修内容の半分を終了しているが、毎回20名前後の出席者で、ビデオ研修とはいえ熱心に聴講している。 また、「初心者用」とはなっているが、毎回のようにかなりの経験者たちも参加し、後見人としての自らの日常的実務の研鑽に努めている。
 研修の各回のテーマは、
2日@法定後見等の相談、申立と審判前の保全処分について、A成年後見人の実務について、9日B知っておきたい各種公的制度の活用について、 C高齢者虐待について、13日D任意後見契約の相談・契約の仕方、E知的障がい者の理解、20日F保佐人・補助人の実務について、G本人死後の事務について、23日H精神障がい者の理解、 I後見人等の倫理と問題事例、27日J任意後見人の実務について、K認知症の理解
の12テーマである。 上へ

 平成21年10月14日(水) 弁護士・税理士・司法書士の若手勉強会を開催


勉強会後の懇親会場にて
  三多摩地域の弁護士、税理士、司法書士の連絡協議会ができてからもう20年以上になる。年間行事としては親睦を深めるためハイキング、ゴルフコンペ、ボーリング大会を行っているが、メインの行事はなんといっても3士業合同での無料税務・法律相談会だ。
 今年は、従来からの行事に加え、3会の若手を中心に勉強会を開いてみようということになり、10月14日(水)18時から2時間、三士会連絡協議会主催による「若手勉強会」を開催する運びとなった。
 計画当初は20〜30人程度集まれば上々という心積もりの計画だったそうだが、いざ開催のお知らせを各会に配ったところ、67名もの参加となる大盛況の第1回
勉強会となった。 内容は、相続に関する民法・税務・登記上の基本的な事項についてそれぞれの会から意見発表を行って質疑応答をまじえ、基本的知識の理解を深めようとする試みだ。 弁護士会からは栗原定義弁護士による「民法における相続」、税理士会からは中村真一郎税理士による「相続税に関する話」、司法書士会からは藤田耕三会員のよる「登記事項証明書のオンライン交付請求」というテーマでの発表があった。
 参加者の熱気で、当日、うっかり勉強会風景の写真を撮り忘れてしまいました(。−_−。) 上へ

 がんばる山司登高会 平成21年7月19日(日)ハイキング、8月22日(土)沢登り

  三多摩支会の公認同好会である山司登高会は、仕事や会務での多忙にも関わらず果敢に近郊の山に出かけていますが、最近は寄る年波に勝てず若干活動が静かになってしまい、 例年夏山行と称して遠方の高山を目指していた行事を今年は中止し、近場のマイナーなアクロバティックな(悪路でバテる意?)山行と夏でも寒いシャワークライムを楽しめる沢登りで、この夏を乗り切りました。
 今年、7月19日、我が会員5名が中央線沿線の山、御前山2山に挑戦。山梨県上野原市には御前山と名付く山が3つあります。 1つは中央線の北側、こちらは四方津(シオツ)御前山と呼ばれていて、岩場もあって楽しめます(この山は2年前の秋、山司登高会で縦走しました)。 あとの2つは中央線の南側、桂川の南側にあります。桂川にはいくつかの古びた吊橋も架かっていて、旧国道(甲州古道)そばの民家の裏側から一気に急下降して渡る吊橋からの景色はなかなかのものです。
 今年挑んだのは、この2山の縦走。ほとんどハイキング道としての整備はされていない民家の墓地裏から山腹に取り付いて、藪を漕いで山稜に出ると、後はかすかについている踏跡を頼りに立木の枝を掴みながら急登の連続。 はじめにたどり着くのが栃穴御前山。ここから死ぬかと思われるほどの猛烈な急下降をして鞍部から再び登り返して1つピークを過ぎると、高柄山からのハイキング道に合わさって少し登ると鶴島御前山です。 一般的にはこの山を単に御前山と言うようで、しっかりした登山道もありますが、ここからの下山も
登山道全体にロープが張り巡らされているほどの急な登山道です。下山後は民家を抜けて静かな一軒宿鶴島鉱泉(現在、宿泊はお断り中とのこと)で一風呂浴びて休憩室で例の如く宴会。
 さて、次は今年の夏もそろそろ終わりかけた8月22日、登高会の4名は久々に沢登りに挑戦です。行ったのは何度か遡行したことのある北丹沢の神ノ川矢駄沢。 現在は相模原市ですが、旧津久井郡津久井町です。稜線まで抜ける(丹沢の檜洞丸西の熊笹ノ峰にたどり着きます)と大変な時間がかかるのですが、シャワーでびしょ濡れになって楽しめる滝、この沢の核心部が終ったところで、いい塩梅に途中に立派な コンクリート橋の架かる林道が横切っているので、ここで打ち切って、橋のたもとで真夏でも日向ぼっこして冷えた体を少し温めてから、一般登山道を下山します。
 2年前の台風で少し荒れてしまいましたが、この沢は水量がかなり多く、各滝での滝壺も大きく深くて胸まで水に浸かったり、瀑布に打たれながら滝壁を登ったりとワイワイガヤガヤ、キャッキャと楽しみながら登っていけます。 でも気を許すととんでもない事故になるので、あくまで細心の注意と緊張感をもっての遡行です。
 降りてきて、きれいに整備された神ノ川園地周辺でのキャンパーを尻目にスッポンポンになって着替え、飲まず食わずで一路相模湖駅まで戻って駅前「かどや食堂」で一気飲み、宴会となりました。
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