東京司法書士会三多摩支会
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 支会ニュース「アダージョマエストーソ」 第92号 2011,05,18

 ■ 目 次
  1. 東京司法書士会 会長・理事選挙、支会事務局でも投票
  2. 杉並支部の山の会企画の甲州高尾山ハイキングに山司登高会や23区の会員も参加
  3. 第44回三多摩支会定時総会を開催

 平成23年3月19日(土) 東京会役員選挙、投票は支会事務局でも

 3月19日(土)、東京司法書士会の次期会長並びに理事の選挙の投票が行われ、三多摩支会の事務局も、東京会本会事務局とならんで投票所となった。
 折からの東日本大震災の影響で、三多摩地域での電車の運行状況も悪く、また計画停電のさなかということもあって、投票所まで足を運ぶ会員は少なかった ようだ。
 今回の会長選挙には前三多摩支会長も立候補したが、結果は482票対453票で、惜しくも次点となった。
 理事の選挙では、三多摩地域からは5名の会員が立候補し、全員が当選した。上へ

 平成23年4月30日(土) 杉並支部の山の会とともに甲州高尾山ににぎやかハイキング


大滝不動奥宮山門
 高尾山といっても東京にある三ツ星高尾山ではない。山梨県にも高尾山はあった。ぶどうで有名な勝沼(現甲州市)にあって俗に甲州高尾山と言われ、南アルプスや富士山の眺めがよい眺望の山として親しまれている。
 平成23年4月30日、連休のさなか、杉並支部の山のグループの企画で、三多摩からは山司登高会3名が参加。他に世田谷支部や新宿支部等からも参加者があって、総勢15名で新緑の山を歩いた。
 さて、コースは登りは軟弱路線、JR中央線勝沼ぶどう郷駅からタクシーに分乗して大滝不動奥宮920mまで楽して到着。ここから
ウォーミングアップなしで大滝不動の長い急な石段を登り、大滝を眺めながら登山道をダラダラ登って、あっという間に今日の最高 到達点1178mの富士見台に。
 今年最大の黄砂の影響もあって好天なのに靄がかかって、お目当ての富士山は、目を凝らすとかすかに白く見える程度、残念。
 この山は過去4回(1993、1997、

奥宮の背後の山に大滝

眼下に奥宮と大滝

大滝背後の山
2007、2009)の山火事で、南西面が禿山状態で、眺望は素晴らしい。しかし、今日は好天、あまりの暑さに日影を求めて、早々に下山開始。下山といってもこの後、 尾根伝いに下ってはピークを上り返すの繰り返しで、いくつピークを越えたか忘れたころに、やっと甲州高尾山頂1106mにたどり着き、ここで昼食。

富士見台から見た稜線

標識のあるピークが山頂

右手眼下に広がる甲府盆地
 休憩の後、すぐ隣りの三角点のある甲州高尾山剣が峰1091mという山頂 を越し、この山稜の尾根を乗っ越す林道を横切ると、ここから国道20号甲州街道までは猛烈に急なザレた下り坂が続く。途中、若い山ガールが二人登ってきたが、我々おじさんおばさんにはマネのできないコース設定だ。
 この急なジグザグ道を幾人かは滑ったり転んだりしながら、やっと降り着く(470m)と、そこは国宝薬師  

見晴らしの良い尾根道を徐々に下る

大善寺の国宝薬師堂(本堂)
堂のある大善寺だ。ここの本堂建立は1286年で、山梨県では一番古い建造物だそうだ。
 団体割引で本堂参拝後は、またタクシーでぶどうの丘にある天空の湯に向かい一汗二汗流し、丁寧に足を揉み解して、登り260m・下り700mのハードなコース制覇を祝して例の如く乾杯。うまい! 上へ  

 平成23年5月9日(月) 第44回三多摩支会定時総会が開催される

 平成23年5月9日(月)、立川パレスホテルにおいて第44回三多摩支会定時総会が開催された。3月に発生した大震災の影響を受けて、本年度は、ご来賓を賜ることはせず、総会後の懇親会も見合わせることとなった。
 定刻になると、被災者への弔意を示す黙祷が行われ、司会者である植村清事務局次長の進行により総会が開始された。
 齋藤太市支会長の挨拶の後、議長に石塚伸一会員、副議長に鈴木奈加子会員が選任され、議長席に着いた。
 さっそく議事に入ると、報告第1号(「平成22年度会務及び事業報告の件」)、議案第1号(「平成22年度収支決算及び監査報告書承認の件」)は、賛成多数により承認された。
 続く議案に先立ち、追加で提出された議案(「事務局機能の拡充について」)に基づき、発案者である藤田久美子会員より口頭で、執行部に対して早急に午前中の事務局職員を雇用すべきとの要請があった。
 続いて議案第2号 (「平成23年度事業計画決定の件」)及び議案第3号(「平成23年度収支予算決定の件」)について審議に入ると、議場より「災害支援特別委員会の活動費用はどの科目から支出されるのか」 「会費による収入を超える支出が計上されているが、今後、会費の増額がありえるのか」といった趣旨の質問が飛んだ。
 執行部からの回答によると、災害支援特別委員会の活動費用としては「研修費・社会問題対策費を昨年度より増額してこれに対応する」こととし、 会費を超える支出については「事務局職員の増員による人件費の拡大によるところが大きく、これについては東京会から助成金が出る」「震災義援金は恒久的なも
のではない」ということであった。
 また、3号議案はのちの5号議案の審議の結果の影響を大きく受けるため、この結果を待って決議されることとなった。
 次に、議案第4号(「指名幹事承認の件」)は、支会長より9名が指
名され、可決承認された。
 最後に、第5号議案(「東日本大震災被災地に対する義援金送付の件」)についての審議に入ったが、ここでは被災者に対する各会員たちの熱い想いがぶつかることとなった。 義援金を送りたいという直接的な支援を希望する執行部に対し、講演の開催など司法書士にしかできない支援の仕方を熟慮すべきであるとの意見が出され、会場は割れた。 またそれらに対し、両方行えばよいとの意見が出ると、無制限な支援
が必ずしも被災者のためにはならないとの意見も出された。
 白熱した議論、意見交換の末、審議に入った。全ての議案につき執行部提案の可決というかたちで総会は幕を閉じた。
(広報委員会) →上へ